陶片 初期伊万里青磁染付菊花文茶碗 d9.3cm Shard, Early Imari Celadon Glazed Bowl, Chrysanthemum Design in Underglaze Blue 17th C
¥4,500($28.68)
残り1点
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初期伊万里の陶片です。
「百間」というラベルが旧蔵者によって貼られています。
17世紀前半に初期伊万里が始まりましたが、百間窯(ひゃっけんがま)はその中でも古い窯です。
張り気味の腰部からそのまま立ち上がるフォルムが確認できます。口縁部分はありませんが、おそらく茶碗として生まれるはずだった品なのでしょう。
見込中央には染付による菊の図。
外面には青磁釉が掛けられ、染付の文様も一部ながら残っています。葉(の先)でしょうか?
高台内は無釉となっています。
内面の菊文の周囲に見える褐色の大小の石粒は、焼成時に降り落ち、そのまま付着したものです。
削り出された高台は半分以上残っており、その断面は高台づくりを知る教材にもなります。
自立し安定感があるため、資料としてばかりでなく、実用のうつわとして用いていただくことも可能です。
状態:陶片です。
最大径 9.3cm
高台径 5.3cm
高さ 5.0cm
重さ 約81g
磁器
日本・有田
江戸時代初期 17世紀前半
A charming shard of early Imari bowl with celadon glaze. A chrysanthemum is painted in underglaze blue on the bottom inside.
Porcelain
Arita, Japan
Ealry Edo. 17th C
Condition : A shard.
d9.3cm
h5.0cm
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