何十年、何百年という時を経て、古い品物が保存状態よく今日まで残されていることは驚くべきことなのです。
とはいえ、古い物にはキズはつきもの。
割れや欠けが生じてしまうことも珍しくありません。

そのとき、持ち主は何を考え、品物をどう扱ったのか。
繕い(ツクロイ)に着目することで、先人の価値観や品物への思いが紐解かれてくるように思います。

品物とともに「繕い」も合わせて鑑賞してみてはいかがでしょう。
そんなご提案をさせていただければと思っています。


古美術 松山 松山 大伸

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